中央安全推進大会(全国安全週間説明会)
終了いたしました。ご希望の方には当日の資料を配布しますのでご連絡ください
また資料は下記ページにてダウンロードできますのでご利用ください
日 時:令和6年6月28日(金) 終了しました
場 所:文京シビックホール小ホール
東京都文京区春日1-16-21
時 間:午後午後1時30分から午後4時35分まで
内 容:
1)主催者挨拶 中央労働基準監督署長
文京区長
中央労働基準協会支部長
2)全国安全週間実施要綱 中央労働基準監督署 労働基準監督官
3)特別講演 「2024年4月からの時間外労働規制と時短への取り組みについて」
東京働き方改革推進支援センタ 特定社会保険労務士 松浦洋一郎 氏
4)大会宣言
参加費:無料
申し込み方法:下記PDFよりFAXにてお申込みください
定 員:300名
過去の大会特別講演一覧 コチラから
FAXまたはメールにてお申込みください FAX:03-3263-6485 e-mail:chuo-toiawase@toukiren.or.jp
→中央労働災害防止協会用品カタログはコチラから
→申込書はコチラから
第97回全国安全週間(7月1日~7月7日) |
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厚生労働省では7月1日から7日まで「全国安全週間」を実施します。
〈令和6年度「全国安全週間」スローガン〉
危険に気付くあなたの目 そして摘み取る危険の芽 みんなで築く職場の安全
今年で97回目となる全国安全週間は、労働災害を防止するために産業界での自主的な活動の推進と、職場での安全に対する意識を高め、安全を維持する活動の定着を目的としています。
これまで、事業場では、労使が協調して労働災害防止対策が展開されてきました。この努力により労働災害は長期的には減少しておりますが、令和5年の労働災害については、死亡災害は前年を下回る見込みであるものの、休業4日以上の死傷災害は前年を上回る見込みであり、近年、増加傾向に歯止めがかからない状況となっています。
特に、転倒や腰痛といった労働者の作業行動に起因する死傷災害、墜落・転落などの死亡災害が依然として後を絶たない状況にあります。
また、労働災害を少しでも減らし、労働者一人一人が安全に働くことができる職場環境を築くためには、令和5年3月に策定された第14次労働災害防止計画に基づく施策を着実に推進するための不断の努力が必要であり、計画年次2年目となる令和6年度においても、労使一丸となった取組が求められます。
そのため、令和6年度は、「危険に気付くあなたの目 そして摘み取る危険の芽 みんなで築く職場の安全」のスローガンの下、全国安全週間を実施することとしました。
厚生労働省では、7月1日(月)から7日(日)までを「全国安全週間」、6月1日(土)から30日(日)までを準備期間として、各職場における巡視やスローガンの掲示、労働安全に関する講習会の開催など、さまざまな取組を実施します。
令和6年度全国安全週間実施要綱(PDF:286KB)
会場の様子
当日資料
中央健康推進大会(全国労働衛生週間説明会)
日 時:令和6年9月12日(木) 13時30分から16時20分まで(開場:12時30分)終了いたしました
場 所:文京シビックホール小ホール
東京都文京区春日1-16-21
内 容:
1)主催者挨拶
2)安全衛生表彰式
3)全国労働衛生週間実施要綱 中央労働基準監督署 安全衛生課 担当官
実施要綱はコチラよりダウンロードできます コチラから
3)特別講演 「カスタマーハラスメント対策等による労働者の健康保持増進について」
参加費:無料
申し込み方法:WEBまたはFAXにてお申込みください
定 員:300名
申込はコチラから
または
過去の大会特別講演一覧 コチラから
中央労働災害防止協会の全国労働週間用品の販売を斡旋しております。
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申込先アドレス:chuo-toiawase@toukiren.or.jp
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第75回全国労働衛生週間(10月1日~7月7日) |
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令和6年度全国労働衛生週間スローガン 「推してます みんな笑顔の 健康職場」
厚生労働省は、10月1日(火)から7日(月)まで、令和6年度「全国労働衛生週間」を実施します。今年のスローガンは、一般公募で募った268作品の中から、水野綾子さん(愛知県)の作品「推してます みんな笑顔の 健康職場」に決まりました。
全国労働衛生週間は、労働者の健康管理や職場環境の改善など、労働衛生に関する国民の意識を高め、職場での自主的な活動を促して労働者の健康を確保することなどを目的に、昭和25年から毎年実施しており、今年で75回目になります。毎年9月1日から30日までを準備期間、10月1日から7日までを本週間とし、この間、各職場で職場巡視やスローガン掲示、労働衛生に関する講習会・見学会の開催など、さまざまな取り組みを展開します。
労働衛生分野では、高年齢労働者をはじめとした労働者の健康管理、過労死等の防止を含めた長時間労働による健康障害の防止対策やメンタルヘルス対策、病気を抱えた労働者の治療と仕事の両立支援をサポートする仕組みを整備します。また、化学物質対策では、特定化学物質障害予防規則、石綿障害予防規則などの関係法令に基づく取り組みの徹底を図るとともに、各事業場におけるリスクアセスメントとその結果に基づくリスク低減対策の実施を促進していきます。
今年度のスローガンは、働く上で基本となる健康の確保を推進することによって、誰もが笑顔で快適に働くことのできるような、愛される職場づくりを目指していくことを表しています
中央健康推進大会当日の様子(令和6年度) |
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・当日の様子
・当日の配布資料
資料 | |
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【署】令和6年度中央健康推進大会 | |
【署】第75回全国労働衛生週間 | |
【署】全国労働衛生週間実施要綱等について | |
【署・特別講演資料】カスタマーハラスメント対策等による労働者の健康保持増進について | |
【署】衛生週間実施要綱説明書 関連資料集 | |
【署】労働衛生のハンドブック | |
令和6年度下半期中央労働基準協会支部講習のご案内 | |
建設事業者のための雇用管理研修のご案内 | WEB |
中災防ストレスチェックのご案内 | |
全国労働衛生週間用品販売 | |
第83回全国産業安全衛生大会参加案内書 |
年末年始無災害運動 年末・年始SafeWork推進強調期間(12/1-1/31)
中央労働災害防止協会の年末年始無災害運動の販売を斡旋しております。
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年末年始無災害運動 |
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中央労働災害防止協会では12月1日から1月15日まで「年末年始無災害運動」を実施します。
〈スローガン〉
今年もやります!基本作業の徹底年末年始も無災害
年末年始無災害運動実施要項(中災防)
年末・年始SafeWork推進強調期間 |
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東京労働局では、働く人たちが年末年始を無事故で過ごし、明るい新年を迎えることができるよう、「令和6年度 年末・年始 Safe Work推進強調期間」を設定し、「Safe
Work TOKYO」のロゴマークの下、都内各事業場の安全衛生気運の向上に向けた取組の一層の推進を図ることとする。
令和5年の死亡災害は46人(新型コロナウイルス感染症へのり患によるものを除く。)と前年比で9人減少したものの、休業4日以上の死傷災害(以下「死傷災害」という。)が11,394人と前年比592人の増加となった。
令和6年9月末現在の死亡災害は前年から3人減少したものの25人もの尊い命が失われたところである。また、死傷災害についても、業種横断的に「転倒」や腰痛を含む「動作の反動・無理な動作」といった人の作業行動に起因する災害(以下「行動災害」という。)が増加傾向にある。
さらに、労働衛生の分野では、化学物質による労働災害防止のための新たな規制が本年4月から導入され、リスクアセスメントに基づく自律的な化学物質管理が強化されたことから改正を踏まえた対応が求められる。
詳細はコチラから
化学物質管理強調月間(2/1-2/28)
スローガン
「正しく理解 正しく管理 化学物質と向き合おう」
厚生労働省は令和7年2月1日から2月28日までの1か月間、「化学物質管理強調月間」を実施します。
職場において製造または取り扱われる化学物質は、数万程度存在すると言われています。そのうち、危険性・有害性を有する化学物質は約2,900程度あることがわかっています。厚生労働省では、化学物質による労働災害を防止するため、労働安全衛生法に基づく新たな化学物質規制を導入し、本年4月から施行しています。
「化学物質管理強調月間」は、職場における危険・有害な化学物質管理の重要性に関する意識の高揚を広く一般に図るとともに、化学物質管理活動の定着を図ることを目的としたもので、毎年2月に実施することとしており、今年度が初めてとなります。
この機会に職場で取り扱う化学物質の有害性を認識した上で、化学物質の自律的管理を進めていきましょう。
(実施要綱) (中災防特別サイト)
中央労働災害防止協会化学物質管理強調月間キャンペーン用品の販売を斡旋しております。
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化学物質管理強調月間説明会(セミナー) |
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新たな化学物質の規制制度が令和4年から始まり、事業場においては化学物質のリスクアセスメントの実施リスク低減のための対策を講じることが必要となっています。また、化学物質の管理活動を定着させることを目的「化学物質管理強調月間」が令和7年2月からスタートします。
当連合会では東京労働局と協力して千代田区と八王子の2箇所で開催いたします。
日々の化学物質管理を行うに際し役に立つ情報が得られることと思いますので、ぜひ御出席ください。